富士宮市議会 2014-03-18 03月18日-10号
最初に、佐野保健福祉部長、よろしくお願いいたします。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(佐野勝幸君) 退職に当たり、このような発言の機会をいただきましたことを、心から感謝を申し上げます。 私は、昭和53年4月にこの市役所に採用され、以来36年間一般事務職員として勤務をしてまいりました。
最初に、佐野保健福祉部長、よろしくお願いいたします。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(佐野勝幸君) 退職に当たり、このような発言の機会をいただきましたことを、心から感謝を申し上げます。 私は、昭和53年4月にこの市役所に採用され、以来36年間一般事務職員として勤務をしてまいりました。
平成19年6月定例会の一般質問において取り上げました音声コードと活字文書読み上げ装置の活用について、当時の佐野保健福祉部長は、音声コードによる情報提供を希望する視覚障がい者の方を把握した上で、各部署から発行する文書を介護障害支援課で集約して音声コード処理及び校正処理を行い、音声コードつき文書を送付するような方式での詳細研究に取り組んでまいりますと答弁されておりました。